借入の返済をシュミレーションする
2007年10月17日
借入の返済をシュミレーションしたい場合は色々な借入れが予想されます。車のローン返済なのか、住宅ローンの返済なのか、それともカードローンの返済なのか?まぁ大きく分けるとこの3つが一番多いケースではないかと思います。また、これから借入れするに当たってシュミレーションしたい人と、既にあるローンの返済についてシュミレーションしたい人などここでも2種類の状況が考えられます。借入の返済をシュミレーションする方はおそらく上記の中のどれかに当たる方かと思います。
借入のシュミレーションをする際に一般的な利息の計算の仕方などについてお話しておきますね。この方法は主に銀行で使われるものです。
借入例 ------------------------------------------------------------------------
借入金額:100万円
金利:17.0%
融資期間:2年
ボーナス併用:なし
金利タイプ:固定
日数ベース:365日
日数計算:両端
端数処理:四捨五入(少数第一位)
元本返済額(月):41,667円
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この上の例の場合ですと、元本の返済額が毎月41,667円となります。
金利の計算は、
(残債×金利(%))÷ 365 × 対象月のローン期間の日数
で求められます。
ちなみに「対象月のローン期間の日数」とは毎月のローン開始日から終了日までの日数の合計を表しますが日数の計算の仕方が若干変わっていて、方端と両端という概念があります。例えば、1日が開始日で30日が終了日も場合、方端だと、29日間と計算出来ますが、両端の場合は30日の計算になります。1日分の利息が入るか入らないかの瀬戸際がこの「日数計算区分」です。これが方端か両端かによって年間で12日分の利息を払うか払わないで済むか変わってきますので大きいです。
また、残債の計算は、
100万円 - 41,667円で2ヶ月目の最初は、958,333円になりますから2回目の支払い金利は、
(958,333×17% ÷ 365) × 30(両端)で求めた、13,390円の利息になります。
元本(41,667円)+利息(13,390円)でこの月の返済額は、55,057円という事になります。
こういった方法の様に元本の返済額を最初に決めると利息も毎月変わってきてしまい、返済額は毎月異なってきますね。これを元本+利息で幾らの様に固定すると毎月の返済額はとてもわかり易いのですが、元本と利息の返済割合が分かり難くなります。借入の返済のシュミレーションを行う際にはこの元本と利息の返済割合については注意深く見る必要がありそうです。
2007年10月17日
カテゴリー:借入
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