自動車のローンで返済をシュミレーション
2007年11月08日
自動車のローンはアドオン方式が多い
自動車のローンの返済をシュミレーションする場合には金利の計算方式に着目します。「元金均等方式」「元利均等方式」「アドオン方式」の3つの中でどれが使われているか良く確認した方が良いでしょう。自動車のローンの利息計算は一般的にアドオン方式が多いとされています。
このアドオンという方式は利用者が勘違いし易いので現在は「アドオン率」の表示は禁止されて、「実質年率」表示に統一されている様です。
元金均等方式も元利均等方式も毎月の利息計算の元になるのはその時点の借入額の残高なのですが、このアドオン方式の場合は、 元本が減っても最初の借入金額に対して毎月利息が係るのです。
単純に想像してみてもローン期間が長いほど利用者は損をするというのが分かりますね。自動車のローンの返済をシュミレーションをする際にはアドオン率には十分に注意したいものですね。
元利均等方式がお薦め!
通常のローンの場合は、元金均等方式が最も一般的な利息の計算方法です。借入金額に借入年率を乗算した金額を365日で割り、利息期間の日数を掛けてあげる方法です。
元利均等方式とは簡単に言えば毎回の返済金額は同じという、とてもわかり易い方法です。上記で挙げた元金均等方式と基本的には変わらないのですが最終的な支払額を毎月一致させるかさせないかの違いです。元金均等方式も元利均等方式も毎月の利息計算の元になるのはその時点の借入額の残高がベースになります。
マイカーローンとオートローン
自動車のローンの返済をシュミレーションするなら銀行や農協(JA)・労金(労働金庫)などの地域に密着した低金利の業者が推進している「マイカーローン」と、それ以外の業者が扱う「オートローン」などを色々と比較してみる事をお薦めします。
マイカーローンは一般的に低金利で融資の審査が厳しいと言われています。対するオートローンは一般的に金利は平均的で融資の審査は優しいと言われています。
マイカーローンは保証人が必要な自動車のローンですが、オートローンは保証人は特に不要な場合が多い様です。
マイカーローンの保証人については保証会社に委託する形を取っているので融資してもらう人が保証人を立てないで済みます。その対価として保証料を支払う事になります。
オートローンは基本的には保証人は必要ありません。当然、保証料も係りません。オートローンで気をつけたいのは前途した「アドオン率」で利用する人が勘違いする可能性が高いというところでしょうか。
マイカーローンもオートローンも嬉しいところと、気を付けなければいけないところがあります。そしてそれは利用する方の環境や感性に左右されるところが多いかと思います。自動車のローンの返済をシュミレーションする際にはこういった融資タイプ別に分けて業者を選ぶと良いでしょう。
2007年11月08日
カテゴリー:自動車 ローン
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